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禁断の快感
第1章 二元妻
私の口から出た言葉は
「これ痛かったんじゃないの?」

妻は私が怒っていない事が分かって
ホッとしたようです。

妻「タトゥーに比べたら
そうでもなかったよ」

私「明るくしていいか?」

妻「・・・うん」

照明を明るくしてそのピアスを
マジマジと見ました。

あの紳士、温厚そうな顔をしてるが
相当な変態かも?

でも、妻は益々美しくなり、
家事全般何一つ手を抜くことがなく
SEXも満足させてくれています。
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