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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
女「高校生の頃、
中学の時、通ってた塾の先生に
処女を捧げたの。
大学生の時はサークルの同級生が
彼氏だった。
社会人になってから教育係の先輩と
出来ちゃったの。
そして、今の旦那」
男「・・・?
だったら4人じゃない?
意外と真面目なんだな~」
ニヤっと笑う瑠美さん。
女「さぁ~、どうだろう、ふふふ」
男「どういう意味?」
女「教育係=今の旦那」
男「ん?3人?」
女「うふふ」
男「数が合わないじゃない!」
女「だから嘘って言ってるじゃん」
男「浮気したの?
それとも他にいるの?」
女「ひみちゅ」
中学の時、通ってた塾の先生に
処女を捧げたの。
大学生の時はサークルの同級生が
彼氏だった。
社会人になってから教育係の先輩と
出来ちゃったの。
そして、今の旦那」
男「・・・?
だったら4人じゃない?
意外と真面目なんだな~」
ニヤっと笑う瑠美さん。
女「さぁ~、どうだろう、ふふふ」
男「どういう意味?」
女「教育係=今の旦那」
男「ん?3人?」
女「うふふ」
男「数が合わないじゃない!」
女「だから嘘って言ってるじゃん」
男「浮気したの?
それとも他にいるの?」
女「ひみちゅ」