この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
男「もう、どうでもいいや。
早くホテル行こうよ」
女「うんうん、行こう行こう!」
場面はラブホの部屋です。
男「マジここまで来ったけど、
大丈夫?」
女「何が大丈夫なの?」
男「本当にSEXしちゃうよ」
女「そのつもりだけど?」
男「肝が座ってるね」
女「そうでもないよ。
実はビクビクなんだぁ~」
ソファに座っている瑠美さんの
横に座って肩を抱く男。
顔にボカシが掛かっています。
男「本当だ。震えてるじゃん」
私「本当は怖いの。
旦那を裏切るんだもの」
ここで瑠美さんの表情が
おばさんから乙女に
一変しました。
正直、私の好みの女性では
なかったのですが可愛らしい
愛らしい女性へと。
早くホテル行こうよ」
女「うんうん、行こう行こう!」
場面はラブホの部屋です。
男「マジここまで来ったけど、
大丈夫?」
女「何が大丈夫なの?」
男「本当にSEXしちゃうよ」
女「そのつもりだけど?」
男「肝が座ってるね」
女「そうでもないよ。
実はビクビクなんだぁ~」
ソファに座っている瑠美さんの
横に座って肩を抱く男。
顔にボカシが掛かっています。
男「本当だ。震えてるじゃん」
私「本当は怖いの。
旦那を裏切るんだもの」
ここで瑠美さんの表情が
おばさんから乙女に
一変しました。
正直、私の好みの女性では
なかったのですが可愛らしい
愛らしい女性へと。