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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
女「だから、浮気をされても
仕方がない
って思ってしまうの」
男「だから仕返し浮気?」
女「仕返しというより
同じ立場に成りたいっていうのが
本音かも?
私も浮気をすればある意味、
浮気をされても私も同じ事を
してるんだからって許せると思うの」
男「なるほど
『目には目を歯には歯を』
かぁ~」
女「復讐とかリベンジとかじゃないよ。
『どっちもどっち』『お互い様』って感じ~。」
男「対立じゃなく、同じ側という事だね」
女「そう、そう、そういう事」
瑠美さんが目を閉じて顔を上げる。
男の顔が近づき唇が合わされる。
舌と舌を絡ませたキスに発展する。
仕方がない
って思ってしまうの」
男「だから仕返し浮気?」
女「仕返しというより
同じ立場に成りたいっていうのが
本音かも?
私も浮気をすればある意味、
浮気をされても私も同じ事を
してるんだからって許せると思うの」
男「なるほど
『目には目を歯には歯を』
かぁ~」
女「復讐とかリベンジとかじゃないよ。
『どっちもどっち』『お互い様』って感じ~。」
男「対立じゃなく、同じ側という事だね」
女「そう、そう、そういう事」
瑠美さんが目を閉じて顔を上げる。
男の顔が近づき唇が合わされる。
舌と舌を絡ませたキスに発展する。