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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
今までの雰囲気とは違い
無口になる瑠美さん、
泣いているようです。
優しく肩を抱く男。
男「無理しちゃいけないよ」
頷く瑠美さん。
女「無理はしてないよ。
旦那と同じ立場になるんだもの」
男「本当だったんだぁ~。
作り話かと思ってた」
首を左右に振る瑠美さん。
女「旦那は出張って言ってるけど
不倫旅行中、たぶん」
男「マジで!?証拠はあるの?」
女「ハッキリとした証拠はないけど、
時々、怪しいって思えることがあるの」
男「何だか訳ありだね」
頷く瑠美さん。
女「私、旦那の事が大好き。
経済力があって、
ハンサムだし
優しいの。
でも、
誰に対しても優しいの。
マジ、モテると思う。
自分で言うのもなんだけど、
こんな私には勿体無い旦那。
だから…。」
無口になる瑠美さん、
泣いているようです。
優しく肩を抱く男。
男「無理しちゃいけないよ」
頷く瑠美さん。
女「無理はしてないよ。
旦那と同じ立場になるんだもの」
男「本当だったんだぁ~。
作り話かと思ってた」
首を左右に振る瑠美さん。
女「旦那は出張って言ってるけど
不倫旅行中、たぶん」
男「マジで!?証拠はあるの?」
女「ハッキリとした証拠はないけど、
時々、怪しいって思えることがあるの」
男「何だか訳ありだね」
頷く瑠美さん。
女「私、旦那の事が大好き。
経済力があって、
ハンサムだし
優しいの。
でも、
誰に対しても優しいの。
マジ、モテると思う。
自分で言うのもなんだけど、
こんな私には勿体無い旦那。
だから…。」