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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
突き上げたお尻を横から見ています。

大きな太いガラス製の浣腸器
200cc用です。

因みにこの浣腸器を購入する場合、
3万円くらいするそうです。

浣腸液が目一杯入った浣腸器が迫って来て
注入管がお尻の穴に挿入されました。

間男がピストンを押します。

「ぁ~、」
理恵が喘ぎました。

200cc全ての浣腸液の注入が
完了しました。

理恵「え!?何、これ!?
無理無理無理無理無理無理無理無理無理」

かなり切羽詰まった様子です。

膝を閉じて横向きに寝転がりました。

間男が理恵の肛門を
ティッシュで押さえています。

理恵「こんなの無理!
おトイレに行かせて!」

間男「俺の事、愛してる?」

理恵「もちろん愛してるわ~」

間男「だったら我慢して」

理恵「わかったわ~、・・・。」

力のない声です。
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