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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
理恵「ぅぅぅ、ぅぅぅ、ぅぅぅ、ぅぅぅ」

間男の為に便意に耐える理恵。

奴の為にそんな事までするのか?!

嫉妬心が燃え上がります。

理恵の体に脂汗が滑ってきました。

間男「よし、出してきて良いよ」

トイレへ行く理恵。

戻って来て
理恵「お腹が変。便意が残ってるわ」

間男「水浣腸して薬剤を洗い流そう」

そう言ってまた浣腸器で浣腸しました。

直ぐに排泄します。

5回ほど繰り返すと
理恵「便意が無くなったわ。
良くなったみたい」

男「肛門マッサージするから
ベッドの上でM字開脚になって」

寝転んで膝を立ててM字にする理恵。

間男が理恵の肛門をマッサージする。

10数分後。

間男「大分、柔らかくなってきたよ」

理恵「初めは変な気持ちだったけど
次第に気持ち良くなってきちゃった~」
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