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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
身繕いをして多目的トイレから出る。

間男「頑張れよ。
何を頑張るか分からないけど」

理恵「ありがとう。
あ!垂れてきた。
すっごく良いわ~。
ううん、頑張る!じゃ~ね」

何食わぬ顔で戻って来る理恵。

理恵「起きて~」

ソファーで眠っていた私を起こします。

理恵「あまり気に行ったのが無かったわ~」

私「そうかい。今何時?」

理恵「3時過ぎよ~。お茶しない?行こ」

この後も普段通りの理恵でした。

寝取られって
色んなバージョンがありますよね。

体だけが寝取られる。

心だけが寝取られる。

身も心も寝取られる。

体だけの場合は単なる浮気ですね。

私はこのレベルが良いです。

他の男とSEXしても心は私。

私との生活を捨ててまでも他へは行かない。

そういう思いから今回の様な
妄想をしてみました。

でも、実際になったら、どうだろう?

判ったとしても
見て見ぬふりをするかも?です。
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