この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

理恵「ナプキンだったら精液が
出て来るじゃない。その方が
より強くあなたを感じられるから」
間男「ん?俺を強く感じられるんじゃ
逆じゃないか?」
理恵「ううん、あなたを強く感じている
からこそ主人との絆を感じられるのよ。
胎内に他の男の精子を留めていても
心は『あなた』ってね。
こんな事をしてても『あなた』が好きって
思えるから絆が深まるのよ」
間男「俺は理恵と旦那の
愛情確認の道具なのか~。
ま、それでも良いよ。
理恵とSEXできるんだったら」
理恵「ごめんね。やっぱり主人が
1番って言うか唯一無二だわ。
他と比べられない。それくらい愛している」
間男「理恵の旦那への愛、
俺にも伝わったよ。
俺としては理恵の心までは要らないよ。
体で十分だ」
理恵「主人は別格。違う世界線。
主人以外の世界線ではあなたが
唯一無二よ。愛してるわ」
出て来るじゃない。その方が
より強くあなたを感じられるから」
間男「ん?俺を強く感じられるんじゃ
逆じゃないか?」
理恵「ううん、あなたを強く感じている
からこそ主人との絆を感じられるのよ。
胎内に他の男の精子を留めていても
心は『あなた』ってね。
こんな事をしてても『あなた』が好きって
思えるから絆が深まるのよ」
間男「俺は理恵と旦那の
愛情確認の道具なのか~。
ま、それでも良いよ。
理恵とSEXできるんだったら」
理恵「ごめんね。やっぱり主人が
1番って言うか唯一無二だわ。
他と比べられない。それくらい愛している」
間男「理恵の旦那への愛、
俺にも伝わったよ。
俺としては理恵の心までは要らないよ。
体で十分だ」
理恵「主人は別格。違う世界線。
主人以外の世界線ではあなたが
唯一無二よ。愛してるわ」

