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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

積もる話も一杯ありましたが、
その日は移動疲れと自宅に帰った安堵感で
眠ってしまいました。
次の12日は妻の実家に息子たちを預けて
久しぶりに2人っきりのデートです。
何処に行く当てもないので
愛を確かめ合う為に午前中から
ホテルへ行きました。
△△駅から10分ぐらいの
ホテル街の一軒です。
私「久しぶりだな~」
妻「ホテルだったら声を
気にしなくて良いから
嬉しいわ~」
私「そうだな」
早速、全裸になりバスルームへ。
妻も続きます。
以前はホテルに入ると先ず
ハグとキスをしていましたが
ハグやキスは昨日、
最高に欲している状態で
したので満足はできていました。
「早く繋がりたい」
妻も同じ想いだったんだと
思います。
その日は移動疲れと自宅に帰った安堵感で
眠ってしまいました。
次の12日は妻の実家に息子たちを預けて
久しぶりに2人っきりのデートです。
何処に行く当てもないので
愛を確かめ合う為に午前中から
ホテルへ行きました。
△△駅から10分ぐらいの
ホテル街の一軒です。
私「久しぶりだな~」
妻「ホテルだったら声を
気にしなくて良いから
嬉しいわ~」
私「そうだな」
早速、全裸になりバスルームへ。
妻も続きます。
以前はホテルに入ると先ず
ハグとキスをしていましたが
ハグやキスは昨日、
最高に欲している状態で
したので満足はできていました。
「早く繋がりたい」
妻も同じ想いだったんだと
思います。

