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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

バスルームで何をする事もなく
シャワーを浴びただけで
部屋へ戻ってきました。
私「4か月間、何もなかったのかい?」
妻「浮気とかって事?」
頷くと
妻「ある訳ないじゃない。
37歳の主婦に」
そう言って笑いました。
私「理恵は可愛いから。
今でも時々、声を掛けられるって
言ってただろ?」
妻「そうね。★★とかに行ったらね。
でも誘いに乗る訳ないよ。
高君がいるんだから」
私「繋がりながら話そうか」
妻「うん」
クンニで1回イカせて、
フェラをしてもらい、
ベッドの上で四つん這いになる
妻でした。
感心するのは妻は
私の心が読めるようです。
この時は後ろから入れたい気分でした。
いつ見ても可愛いオマンコです。
そしてお尻の穴も。
色は10代の頃からすると黒ずんでは
来てはいますが、これは女性として
成熟している証しです。
最初の頃の薄ピンク色も良いですが
最近の黒ずんだピンク色もセクシーで
大好きです。
どちらにしても私は妻の事が
大好きという事です。
シャワーを浴びただけで
部屋へ戻ってきました。
私「4か月間、何もなかったのかい?」
妻「浮気とかって事?」
頷くと
妻「ある訳ないじゃない。
37歳の主婦に」
そう言って笑いました。
私「理恵は可愛いから。
今でも時々、声を掛けられるって
言ってただろ?」
妻「そうね。★★とかに行ったらね。
でも誘いに乗る訳ないよ。
高君がいるんだから」
私「繋がりながら話そうか」
妻「うん」
クンニで1回イカせて、
フェラをしてもらい、
ベッドの上で四つん這いになる
妻でした。
感心するのは妻は
私の心が読めるようです。
この時は後ろから入れたい気分でした。
いつ見ても可愛いオマンコです。
そしてお尻の穴も。
色は10代の頃からすると黒ずんでは
来てはいますが、これは女性として
成熟している証しです。
最初の頃の薄ピンク色も良いですが
最近の黒ずんだピンク色もセクシーで
大好きです。
どちらにしても私は妻の事が
大好きという事です。

