この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「奥さんが他の男の子供を産んで、
その男の方が好き愛してるって
言ってても許せるの?」
私「御主人がそれを望んでいて
奥さんが御主人のもとを去らなければね」
妻「じゃ~、もし私が同じ事を
したとしても?」
私「同じ事って言葉にして言ってみてよ」
妻「私が他の男を好きになって
その男の子供を妊娠して出産しても
高君と別れずに今まで通りの生活を
送りたいって言ったとしたら?」
私「僕がそれを望むかどうかだけど、…。
望まなかったとしても理恵なら許せる?
任せる?どっちだろ?とにかく
理恵なら許容できるような気がする」
一瞬の沈黙。
熱い視線。
妻「それって結局のところ
『お前の事が大好き!』って
言われているような気がするわ!」
満面の笑顔。
妻の顔が迫って来て
唇が合いました。
舌が入って来ます。
夢中で舌を絡める私でした。
その男の方が好き愛してるって
言ってても許せるの?」
私「御主人がそれを望んでいて
奥さんが御主人のもとを去らなければね」
妻「じゃ~、もし私が同じ事を
したとしても?」
私「同じ事って言葉にして言ってみてよ」
妻「私が他の男を好きになって
その男の子供を妊娠して出産しても
高君と別れずに今まで通りの生活を
送りたいって言ったとしたら?」
私「僕がそれを望むかどうかだけど、…。
望まなかったとしても理恵なら許せる?
任せる?どっちだろ?とにかく
理恵なら許容できるような気がする」
一瞬の沈黙。
熱い視線。
妻「それって結局のところ
『お前の事が大好き!』って
言われているような気がするわ!」
満面の笑顔。
妻の顔が迫って来て
唇が合いました。
舌が入って来ます。
夢中で舌を絡める私でした。

