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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

この後は本格的なSEXになりました。
上で腰を使う理恵。
私は上体を起こして
座位になって胸を貪ります。
はち切れたような嬌声を上げました。
それはもう絶叫に近かったです。
そのまま正常位にして突き捲りました。
妻「あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
ゆっくりストローク、突き捲り、静止、
ゆっくりストローク、突き捲り、静止、
を何度も繰り返しました。
お互いに汗みどろです。
挿入時間は有に1時間を超えていました。
座位以降は殆どが体を密着させています。
お互いの体温と息づかいを
絶えず感じていました。
これ程までに濃厚なSEXは記憶にないです。
妻「最後は四つん這いで中に出されたい」
私「どうして?」
妻「女の子が欲しいから」
私「え!?安全日じゃなかったの?」
妻「たぶん排卵日の少し後くらい」
どうやら諦めてなかったようです。
男の子2人の子育てで大変なので
諦めていたと思っていました。
上で腰を使う理恵。
私は上体を起こして
座位になって胸を貪ります。
はち切れたような嬌声を上げました。
それはもう絶叫に近かったです。
そのまま正常位にして突き捲りました。
妻「あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ」
ゆっくりストローク、突き捲り、静止、
ゆっくりストローク、突き捲り、静止、
を何度も繰り返しました。
お互いに汗みどろです。
挿入時間は有に1時間を超えていました。
座位以降は殆どが体を密着させています。
お互いの体温と息づかいを
絶えず感じていました。
これ程までに濃厚なSEXは記憶にないです。
妻「最後は四つん這いで中に出されたい」
私「どうして?」
妻「女の子が欲しいから」
私「え!?安全日じゃなかったの?」
妻「たぶん排卵日の少し後くらい」
どうやら諦めてなかったようです。
男の子2人の子育てで大変なので
諦めていたと思っていました。

