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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

部屋に戻ると妻はバッグから
巾着袋を取り出して中から
リモコンバイブを出して
手渡してくれました。
帆掛け船のような形をしています。
帆に当たる部分が小さなディルドみたいで
先が太くて中ほどが細くなっていました。
以前の物は小さな卵型だったので
中が濡れてくると滑り落ちて来ましたが
これだったら抜け落ちる心配は
ないでしょう。
妻に返すとオマンコに飲み込む様子を
見せてくれました。
すっぽり嵌って咥え込んでいます。
パンティーを穿きブラを着けて
スリップとワンピースを着ます。
身繕いを終えた妻が
「はい、これ」と言って
リモコンを手渡してくれました。
巾着袋を取り出して中から
リモコンバイブを出して
手渡してくれました。
帆掛け船のような形をしています。
帆に当たる部分が小さなディルドみたいで
先が太くて中ほどが細くなっていました。
以前の物は小さな卵型だったので
中が濡れてくると滑り落ちて来ましたが
これだったら抜け落ちる心配は
ないでしょう。
妻に返すとオマンコに飲み込む様子を
見せてくれました。
すっぽり嵌って咥え込んでいます。
パンティーを穿きブラを着けて
スリップとワンピースを着ます。
身繕いを終えた妻が
「はい、これ」と言って
リモコンを手渡してくれました。

