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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

ホテルを出た私たちは
ファミレスで昼食を摂りました。
当然ですがこの時、リモコンバイブは
何度となくスイッチのON・OFFを
繰り返しました。
妻が私の耳元で
「やっぱりリモコンバイブは1人より
2人の方が断然、楽しいわ~」
ハニカミます。
食事の後は湾岸線をドライブしました。
妻の穏やかな笑顔が私を癒してくれます。
妻「ねぇ~、寝取られ妄想の続き聞かせてよ」
私「何だか気に入っちゃったみたいだな、
寝取られ妄想」
妻「うん、不思議なんだけど話を聞くと
物凄く高君に愛されているような気持ちに
なれるんだ~。だから嬉しいの」
ファミレスで昼食を摂りました。
当然ですがこの時、リモコンバイブは
何度となくスイッチのON・OFFを
繰り返しました。
妻が私の耳元で
「やっぱりリモコンバイブは1人より
2人の方が断然、楽しいわ~」
ハニカミます。
食事の後は湾岸線をドライブしました。
妻の穏やかな笑顔が私を癒してくれます。
妻「ねぇ~、寝取られ妄想の続き聞かせてよ」
私「何だか気に入っちゃったみたいだな、
寝取られ妄想」
妻「うん、不思議なんだけど話を聞くと
物凄く高君に愛されているような気持ちに
なれるんだ~。だから嬉しいの」

