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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
少しの沈黙。

改めて妻の本心を確かめるために
私は口を開きました。

私「性器ピアス…、
したいの?」

妻「う〜ん、してみたいと思ってる」

神妙な声です。

私「蝶のタトゥーは?」

妻「それは冗談」

少し照れているような声でした。

私「緊縛ヌードは?」

妻「冗談に決まってるじゃない。
本当にする訳ないよ、そんなの!」

大きな声で笑いながら否定していますが
絶対に嫌って感じではないように
思います。

私「性器ピアス…、
マジでしたいの?」

妻「絶対にしたいって程じゃないけど
出来ればやってみたいってレベルかな。
でも高君の許しがなきゃしないよ
もちろんだけど…。」

どうやら本気のようです。

私「しても良いよ」

妻「本当に!?」

私「うん」

妻「嬉しい!ありがとう」

満面の笑顔。

本気確定。

それに対しての私の次の一手は

私「ただし条件がある」

妻「え!?」

一転、不安顔の理恵。

妻「どういう条件?」
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