この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「蝶のタトゥーと
緊縛ヌードもしたら
性器ピアスはOKだ」
これには理恵の方が絶句。
沈黙の時間。
強張った表情から不意に
意を決した顔に変わり
かすれた声で
妻「わかったわ。
3つともするわ」
私「冗談だよ」
ホッとした顔の理恵。
一瞬の沈黙のあと
とどめを刺します。
私「嘘、マジだよ、マジ!
本当にして欲しいって思ってる」
私の真意を測りかねて
怪訝な顔の妻。
妻「どこまで本気で
どこまで冗談?」
私「全部マジ。
初めは冗談だったけど
話してる内に段々と本当に
そういう事をした理恵を想像したら
萌えてきたんだ」
妻「もう一度訊くけど、
本当に私が蝶のタトゥーを
股間に入れて性器ピアスをして
緊縛ヌード写真を撮って欲しいの?」
私「うん」
頷く私でした。
緊縛ヌードもしたら
性器ピアスはOKだ」
これには理恵の方が絶句。
沈黙の時間。
強張った表情から不意に
意を決した顔に変わり
かすれた声で
妻「わかったわ。
3つともするわ」
私「冗談だよ」
ホッとした顔の理恵。
一瞬の沈黙のあと
とどめを刺します。
私「嘘、マジだよ、マジ!
本当にして欲しいって思ってる」
私の真意を測りかねて
怪訝な顔の妻。
妻「どこまで本気で
どこまで冗談?」
私「全部マジ。
初めは冗談だったけど
話してる内に段々と本当に
そういう事をした理恵を想像したら
萌えてきたんだ」
妻「もう一度訊くけど、
本当に私が蝶のタトゥーを
股間に入れて性器ピアスをして
緊縛ヌード写真を撮って欲しいの?」
私「うん」
頷く私でした。

