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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「そうだな、
真面目過ぎる文面だったもんな~。
そういうの、赴任する前に
決めて置いても良かったよな。メールは
安心や癒しのあるものと思ってたけど、
セクシーメールかぁ~。
これでタイへ戻るのも楽しみになったよ」
ツプ、ツプ、チュポ、チュプ、チュポ。
妻「期待しててね。
メールでイカせてあげるから」
ツプ、ツプ、チュポ、チュプ、チュポ。
私「その前に今、イカせて欲しい」
優しい視線で頷く妻。
パンティーを脱いで
リモコンバイブを取り外し
ウエットティッシュで拭いて
巾着袋に入れます。
車を降りてワンピースとスリップを
腰の上に捲り上げて細いベルトで留めて
助手席のソファーに手を付いて
お尻を突き出しました。
用意周到、やっぱり
理恵は凄いって妙に感心する私です。
運転席から下りてドアを閉め
助手席側へ回り理恵の突き出された
お尻に取り付き、その濡れそぼった穴に
ペニスを宛がい挿し入れました。
真面目過ぎる文面だったもんな~。
そういうの、赴任する前に
決めて置いても良かったよな。メールは
安心や癒しのあるものと思ってたけど、
セクシーメールかぁ~。
これでタイへ戻るのも楽しみになったよ」
ツプ、ツプ、チュポ、チュプ、チュポ。
妻「期待しててね。
メールでイカせてあげるから」
ツプ、ツプ、チュポ、チュプ、チュポ。
私「その前に今、イカせて欲しい」
優しい視線で頷く妻。
パンティーを脱いで
リモコンバイブを取り外し
ウエットティッシュで拭いて
巾着袋に入れます。
車を降りてワンピースとスリップを
腰の上に捲り上げて細いベルトで留めて
助手席のソファーに手を付いて
お尻を突き出しました。
用意周到、やっぱり
理恵は凄いって妙に感心する私です。
運転席から下りてドアを閉め
助手席側へ回り理恵の突き出された
お尻に取り付き、その濡れそぼった穴に
ペニスを宛がい挿し入れました。

