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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「今、他人に見つかったら
通報されるかな？」

妻「それは無いんじゃない？
こんな所に来る人ってお互い様だから。
逆に知り合いになって
お互いに見せあっちゃったりして」

クチョ、クチョ、クチョ、クチョ。

淫靡な音が微かに聞こえます。

妻「う、う、う、う、ぁ～」

感じてるようです。

私も気持ちイイですが
気温が３０度を超えているので
流石に汗ばんで暑くなってきました。

私「イクよ」

妻「う～～、あ！
はぁ～～、ぅ、ぅ、ぅ、ぅ、ん」

喘ぎながら首を縦に振りました。

ラッシュを掛けます。

妻「っぁぁぁぁぁあああああああぁ～～～」

理恵の中に思い切り迸りました。

午前中に１.３回ほど出しているので
量的には少なかったです。

でも快感的には十分でした。

結合部分が視界に入ります。

今、私は理恵と繋がっている心も体も。

そう思うだけで心が満ち足りていました。