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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「性器の方は小陰唇にしたいの、
左右一対で大体3万円くらいで出来るの」
私「へ〜値段まで調べてたのか?」
妻「どこでするかも決めてあるの」
私「本当に用意周到だな。
これも妊娠しても出来るんじゃない?」
妻「そうね。しても良い?」
「したいんだろ?」とは言いません。
私「うん、して欲しい」
妻「わかった。
こっちは休暇中は無理だと思うから、
したらPDFで写真送るわ~」
私「何だか楽しみになって来たぞー!」
私の様子を見て目を細めて笑う妻。
私「タトゥーは?」
妻「これは妊娠したらしないけど
女性彫師の先生に頼んで料金的には
10万~20万円くらいかな?
大雑把な調べだから正確には
いくらかかるかは分からないけど」
私「結構かかるんだね?」
妻「心配しないで~、
私の貯金から出すから」
私「その時は半分出させて欲しいよ。
2人共有物っていう意味で」
妻「そうね。
そうしてもらえると嬉しいわ~。
金銭的な意味ではなく
精神的な意味でね」
左右一対で大体3万円くらいで出来るの」
私「へ〜値段まで調べてたのか?」
妻「どこでするかも決めてあるの」
私「本当に用意周到だな。
これも妊娠しても出来るんじゃない?」
妻「そうね。しても良い?」
「したいんだろ?」とは言いません。
私「うん、して欲しい」
妻「わかった。
こっちは休暇中は無理だと思うから、
したらPDFで写真送るわ~」
私「何だか楽しみになって来たぞー!」
私の様子を見て目を細めて笑う妻。
私「タトゥーは?」
妻「これは妊娠したらしないけど
女性彫師の先生に頼んで料金的には
10万~20万円くらいかな?
大雑把な調べだから正確には
いくらかかるかは分からないけど」
私「結構かかるんだね?」
妻「心配しないで~、
私の貯金から出すから」
私「その時は半分出させて欲しいよ。
2人共有物っていう意味で」
妻「そうね。
そうしてもらえると嬉しいわ~。
金銭的な意味ではなく
精神的な意味でね」

