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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私が離れると理恵は振りむいてしゃがみ、
お掃除フェラをしてくれました。

でも、膣からは精液は垂れていないようです。

量的に少なかったからかも知れません。

お掃除フェラが済んで
ズボンを渡されそこで穿きました。

理恵はナプキンを敷いて
下着を着けました。

車に乗り込んで停車したまま
少し話しました。

クーラーが効いて来て
火照ってた体が落ち着いてきます。

私「妊娠してたらナシになっちゃうって
思うんだけどピアスって何処にするの?」

妻「先ずは耳ね。
左右に2つずつしようと思ってる。
これは妊娠してもするつもり」

そっち?とりあえず話を合わせます。

私「いつするつもり」

妻「あなたが許してくれたから
タイへ行く前にあなたに
付いて来てもらってするわ~」

私「もう1日2人っキリで
デートしたいよな。子供たちは
僕の実家で預かってもらおう。
両親も喜ぶから」

妻「ありがとう。嬉しい!」

スッキリしたような口調の妻です。

私「で、性器ピアスって
どんな感じなんだい?」
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