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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「マックスでいくら位だったら出せる?」
私「総額で30万までだったら出せるよ。
僕個人の貯金から」
妻「30万かぁ~、そうね
私も30万だったら何とかできるわ~。
という事は合わせて60万円までって事ね」
私「どこまで実現できるんだろ?」
妻「実際にするしないもあるけど、
こうやって想像しているだけでも楽しいわ~」
同感です。その上、タダですし…。
私「青姦はどうだった?」
妻「興奮したけど清々しかったわ~。
健康的って言うか」
私「それは二人きりだったからじゃない?
二人きりだったら結局は室内と一緒な感覚。
違うのは陽射しがあって風を感じて
室内より開放感があったからだと思うよ」
妻「人に見られる可能性のある所で
してみる?」
またまた過激な事を言い出した理恵です。
私「どこで?」
妻「覗きスポットで有名な夜の公園で」
私「確実に見られちゃうよ!」
私「総額で30万までだったら出せるよ。
僕個人の貯金から」
妻「30万かぁ~、そうね
私も30万だったら何とかできるわ~。
という事は合わせて60万円までって事ね」
私「どこまで実現できるんだろ?」
妻「実際にするしないもあるけど、
こうやって想像しているだけでも楽しいわ~」
同感です。その上、タダですし…。
私「青姦はどうだった?」
妻「興奮したけど清々しかったわ~。
健康的って言うか」
私「それは二人きりだったからじゃない?
二人きりだったら結局は室内と一緒な感覚。
違うのは陽射しがあって風を感じて
室内より開放感があったからだと思うよ」
妻「人に見られる可能性のある所で
してみる?」
またまた過激な事を言い出した理恵です。
私「どこで?」
妻「覗きスポットで有名な夜の公園で」
私「確実に見られちゃうよ!」

