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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
妻「見られるから楽しいんじゃない?」

過激な会話がもう世間話レベルの
話しになっていました。

私「それはそうかも知れないけど
理恵のオマンコが他人に見られるのが
嫌なんだよねぁ~」

妻「覗いてる人はそれが目的だから
OKじゃないの?高君的には?」

私「まぁ~、そうだけど。
理恵は良いのか?
他人に見られても?」

妻「想像している分には良いんじゃない?
実際にするかどうかは別として」

私「そうだけど、する気
満々みたいじゃないか理恵は」

妻「本気でそう思わないと
楽しくないんじゃない?」

私「そうかもね?
いや、その通りだね」

やっぱり妻は楽しい
妻といるだけで
全てが楽しいです。

いつも一緒に居た時は気付かなかったですが
離れてみて改めて新鮮な気持ちになって
やっぱり私には妻が最高のパートナーだと
思い知らされました。

今私は妻に惚れ直しています。

妻「そろそろ
子供達を迎えに行っても
良い時間帯じゃない?」

私「そうしよう」

この後、妻の実家に寄って
子供達を連れて回転寿司で
夕食を済ませて帰宅しました。
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