パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「高君、入れて欲しい」

切羽詰まった声の妻です。

私は体を抜いて妻を仰向けにして、
その濡れそぼった穴に
ペニスを宛がってゆっくりと
挿入しました。

妻「あ！ぅぅぅ、うぅぅ、ぅぅぅ、
ああああぁぁぁぁ、あぁ～～」

体を小刻みに震わせながら
嬌声を上げます。

妻「気持ちイイ～、
高君のオチンチン最高！」

訴えて掛けてくるような眼差しでした。

私は視線を合わせて
ペニスを突っ込んだままで
奥をクイクイと突っつきます。

妻は私のペニスを膣で把握しました。

大きな満足と安心感が広がって行きます。

妻「気持ちイイ～～、ぅ！
気持ちイイけど、それ以上に
感激！嬉しいわ～。高君と
繋がっている事がとても
幸せに感じるぅぅぅ～～」

目から涙がこぼれて流れ出しました。

私は体を寄せて密着させ
妻の頭の下に腕を入れて
キスをします。

それに応えるように妻は
手を私の背中に回しました。