この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「この前の妄想話って何処からだったか、
覚えてる?」

妻「四つん這いの私の腰を持って
間男が後ろから突いている所から?
だったかな?」

私「たぶん、そうだったような気がするよ。
じゃ~、そこから。四つん這いで
挿入されていた理恵は絶頂を迎える」

その時、妻の口から出た言葉は
妻「イキそう~、あ、あ、あ、あ、
イク~~、イって~、一緒にイって~」

この言葉で私は急に射精感が
込み上げて来ました。

下からの強烈な突きを繰り出します。

妻も私の突きに合わせて体を
バウンドさました。

私「間男『どこに欲しい?俺の精子』」

妻「中に、中に頂戴。子宮にかけて~~」

私「間男『よし、分かった!
俺の子供を身籠りたいんだな?」

妻「はい、身籠りたいです。
あなたの赤ちゃんを!」

この言葉で嫉妬の炎が燃え上がりました。
/801ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ