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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

またまたペニスが堅くなってきました。

妻「次の話は～？」

体位をまた騎乗位バックに戻します。

私「アナルＳＥＸ」

妻「それって私達には馴染ま
なかったんじゃなかった？」

ゆっくりと体を前後に揺らします。

私「僕たちが馴染まなかった
アナルSEXを理恵が間男の為に
するってところに萌えるんだよ」

妻「そっか～、高君としなかった事を
敢えて間男君にするってところが
萌えるんだね」

膣口で把握してきました。

私「そう。それにアナルは
理恵にとっては初めてになるから
理恵は間男にアナル処女を捧げる事になる。
僕以外の男に初めてを捧げると考えただけで
嫉妬で狂いそうになるよ」

妻「でも、それが気持ち良いんでしょ？」

キュ～～っと絞めてきます。

私もクイクイと応えました。