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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「全裸の2人。
理恵『昨日は断食したよ。あなたの為に』
間男『ありがとう。俺の為に。
では、浣腸するよ。良いよな?』」
妻「え、ぇぇぇえええ?
浣腸は嫌だなぁ~」
私「でも、マニアにとっては
病みつきらしいよ。初めはみんな
有り得ないくらい猛烈な便意に驚いて
Ḿっ気の全くない人は即諦めるけど
Mっ気が少しでもある人は嫌でも
我慢する事に萌えるからその内、その便意が
気持ち良くなってくるんだってさ~。
そして耐えている自分の事が堪らなく
意地らしくなるんだって。だから
食わず嫌いは良くないよ」
妻「私、Mじゃないもん!」
私「そうかなぁ~?理恵って
僕がお願いしたら初めは拒否ってても
結局は言う事、聞いてくれるじゃん」
少しの沈黙、そして妻が話題を変えました。
理恵『昨日は断食したよ。あなたの為に』
間男『ありがとう。俺の為に。
では、浣腸するよ。良いよな?』」
妻「え、ぇぇぇえええ?
浣腸は嫌だなぁ~」
私「でも、マニアにとっては
病みつきらしいよ。初めはみんな
有り得ないくらい猛烈な便意に驚いて
Ḿっ気の全くない人は即諦めるけど
Mっ気が少しでもある人は嫌でも
我慢する事に萌えるからその内、その便意が
気持ち良くなってくるんだってさ~。
そして耐えている自分の事が堪らなく
意地らしくなるんだって。だから
食わず嫌いは良くないよ」
妻「私、Mじゃないもん!」
私「そうかなぁ~?理恵って
僕がお願いしたら初めは拒否ってても
結局は言う事、聞いてくれるじゃん」
少しの沈黙、そして妻が話題を変えました。

