この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「ちょっと待って、断食って?」
私「直腸内の便を無くす為だよ。
便は雑菌の塊だから直接ペニスを入れるのは
危険だから」
妻「生で入れちゃうんだー。」
私「妄想話し続けるよ。
男『ありがとう。俺の為に。
では、浣腸するよ。良いな?』
理恵『うん』そう言って四つん這いになり
お尻を間男の方に向けた。
突き上げたお尻を横から見ている。
薬剤の入った大きな太いガラス製の
200cc浣腸器が迫って来て注入管が
お尻の穴に挿入された。
間男がピストンを押す。
『ぁ~、』理恵が喘ぐ。
200cc全ての浣腸液の注入が完了した。
理恵『え!?何、これ!?
無理無理無理無理無理無理無理』
かなり切羽詰まった様子。
間男が膝を閉じて横向きに寝転がるように
命じると理恵は言われた通りにした。
お尻に鳥肌が浮き出て小刻みに震えている」
妻「なんだか緊迫感が凄そうね。
猛烈な便意?想像を絶する?
横向きに寝ると楽なのかな?」
私「直腸内の便を無くす為だよ。
便は雑菌の塊だから直接ペニスを入れるのは
危険だから」
妻「生で入れちゃうんだー。」
私「妄想話し続けるよ。
男『ありがとう。俺の為に。
では、浣腸するよ。良いな?』
理恵『うん』そう言って四つん這いになり
お尻を間男の方に向けた。
突き上げたお尻を横から見ている。
薬剤の入った大きな太いガラス製の
200cc浣腸器が迫って来て注入管が
お尻の穴に挿入された。
間男がピストンを押す。
『ぁ~、』理恵が喘ぐ。
200cc全ての浣腸液の注入が完了した。
理恵『え!?何、これ!?
無理無理無理無理無理無理無理』
かなり切羽詰まった様子。
間男が膝を閉じて横向きに寝転がるように
命じると理恵は言われた通りにした。
お尻に鳥肌が浮き出て小刻みに震えている」
妻「なんだか緊迫感が凄そうね。
猛烈な便意?想像を絶する?
横向きに寝ると楽なのかな?」

