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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「理恵がトイレから戻って来る。
理恵『お腹が変。便意が残ってるわ』
間男『水浣腸して薬剤を洗い流そう』
そう言ってまた浣腸器で水を吸い上げる間男。
四つん這いで浣腸を受ける理恵。
直ぐに排泄。これを5回ほど繰り返す。
理恵『便意が無くなったわ。
良くなったみたい』
間男『肛門マッサージするから
ベッドの上でM字開脚になって』
寝転んで膝を立ててM字にする理恵。
間男が理恵の肛門をマッサージする。
約10数分後。
間男『大分、柔らかくなってきたよ』
理恵『初めは変な気持ちだったけど
次第に気持ち良くなってきちゃった~』」

妻「本当に気持ち良くなるの~?」

私「やってみなては?」

妻「高君とはやらないよ」

私「そうだな。
アナルはしたいとは思わないけど
浣腸はやってみたいかも」

妻「・・・。」
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