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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「私に浣腸したいの？」

私「便意に耐えてる理恵を見てみたいかも」

妻「排泄を見られるのは嫌だな～」

私「それはあまり興味はないよ。
耐えている理恵の顔が見たいんだ。
意地らしくって可愛いと思う」

キュ、キュ、キュ～～。

妻「食わず嫌いはダメだかなぁ？」

私「うん。
何でも実際に試して見ないと
分からないからね」

妻「あんまり分かりとも思わないけどね」

私「年末に会った時に期待する。
じゃ～話に戻るよ。
間男『四つん這いになろうか』
理恵『は～い』
明るい返事をして四つん這いになる。
肛門に垂らされたローション。
間男が後背位と同じような感じで
後ろから理恵に迫る。
肛門に亀頭が触れる。
少し押す。
戻す。
少し押す。
戻すを繰り返しながら
少しずつ亀頭を飲む込ませて行った。
間男『どう？痛い？』
理恵『違和感はあるけど痛みはないわ』
完全にペニスが根元まで埋没する。
この時、もう一つのヴァージン
理恵のアナル処女が失われた」