パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「あぁ～～、はぁ～～、あぁ～～、
はぁ～～、あぁ〜〜、あ〜〜！！」

話しの中に入って嬌声を上げるリアルの妻。

私「一定のリズムで繰り返されるストローク。
身動きせず間男の突きを享受する理恵」

妻「イイ～～、イイわ～」

一定のリズムで腰を前後に動かす妻。

私「男は声を上げずに動きが止まる」

私の上で小刻みにお尻を振るわせる妻、
どうやらイッたようです。

しばらく放置してあげました。

私「間男がペニスを抜く。
ペニスと膣口が精液の糸で繋がっている。
男がその糸をトイレットペーパーで取る。
一旦捨てて違うペーパーで理恵の穴の周りの
精液を拭く。間男『これで良いんだな？』
理恵『ありがとう、これで良いわ』
新しいフルバックショーツを穿いて
ナプキンを敷いて下着を上げる。
間男『え？
どうしてタンポンじゃないの？
どうしてナプキンなの？』」