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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

膣口を締めながら
妻「ここは当然、ナプキンよね!
精液が出て来るからより一層、
間男君を感じられるから」
私「先に言うんじゃないよ!
理恵『ナプキンだったら
精液が出て来るじゃない。
その方がより強くあなたを
感じられるから』
間男『ん?俺を強く感じられるんじゃ
逆じゃないか?』
理恵『ううん、あなたを強く
感じているからこそ主人との絆を
感じられるのよ。胎内に他の男の精子を
留めていても心は「あなた」ってね。
こんな事をしてても「あなた」が好きって
思えるから絆が深まるのよ』」
妻「同感」
キュッキュ、キュッキュと締めてきます。
妻「ここは当然、ナプキンよね!
精液が出て来るからより一層、
間男君を感じられるから」
私「先に言うんじゃないよ!
理恵『ナプキンだったら
精液が出て来るじゃない。
その方がより強くあなたを
感じられるから』
間男『ん?俺を強く感じられるんじゃ
逆じゃないか?』
理恵『ううん、あなたを強く
感じているからこそ主人との絆を
感じられるのよ。胎内に他の男の精子を
留めていても心は「あなた」ってね。
こんな事をしてても「あなた」が好きって
思えるから絆が深まるのよ』」
妻「同感」
キュッキュ、キュッキュと締めてきます。

