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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「部屋に入ってどんな感じだった。
その子、戸惑ってたとか?」
妻「ううん、全然。
いきなり抱きしめられたわ。
『会いたかったです』って。
『美しいですね。写真で見るより
ずっと素敵です』とか
『素肌が綺麗ですね。
本当に37歳ですか?』って言われて
私もいきなりテンションが上がっちゃって」
結構、女慣れしているようです。
私「それで?」
妻「キスした♥」
またまた♥マーク!
もう、良いって~。
私「ゴリラ系だったよな?」
妻「うん、見た目はそうだけど
清潔感があって声が低くて響くの。
あの声だけでも女は惚れちゃうと思うわ~」
私「それから?」
妻「脱がされたわ」
私「その時の服は?」
妻「花柄のワンピースよ。
高君も知ってると思う、たぶん」
大体想像できます。
私「下着は?」
妻「普通のよ。
セクシー系じゃなくって」
その子、戸惑ってたとか?」
妻「ううん、全然。
いきなり抱きしめられたわ。
『会いたかったです』って。
『美しいですね。写真で見るより
ずっと素敵です』とか
『素肌が綺麗ですね。
本当に37歳ですか?』って言われて
私もいきなりテンションが上がっちゃって」
結構、女慣れしているようです。
私「それで?」
妻「キスした♥」
またまた♥マーク!
もう、良いって~。
私「ゴリラ系だったよな?」
妻「うん、見た目はそうだけど
清潔感があって声が低くて響くの。
あの声だけでも女は惚れちゃうと思うわ~」
私「それから?」
妻「脱がされたわ」
私「その時の服は?」
妻「花柄のワンピースよ。
高君も知ってると思う、たぶん」
大体想像できます。
私「下着は?」
妻「普通のよ。
セクシー系じゃなくって」

