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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「どうして
セクシー系じゃなかったの?」
妻「初めから期待してる感は
出したくなかったから。
年下男性だから積極的過ぎるのは
引かれると思って」
私「下着も脱がされたの?」
妻「ブラだけね。ショーツは
自分で脱いで欲しいって言われたから」
その光景を想像すると
ムラムラしてきました。
そして嫉妬の炎がメラメラと。
私「で?」
妻「全裸になったらいきなり
お姫様抱っこされて
バスルームへ連れて行かれたわ~。
『スタイル良いですね』とか
『しっとりと吸い付くような肌ですね』
とか褒められて」
私「バスルームでしたの?」
妻「ううん、そこはシャワーだけだったよ」
私「そうなんだ~。どうして?」
妻「時間がなかったからよ」
かなりリアルっぽいです。
私「それから?」
妻「見つめ合ったの。真剣な眼差しで」
セクシー系じゃなかったの?」
妻「初めから期待してる感は
出したくなかったから。
年下男性だから積極的過ぎるのは
引かれると思って」
私「下着も脱がされたの?」
妻「ブラだけね。ショーツは
自分で脱いで欲しいって言われたから」
その光景を想像すると
ムラムラしてきました。
そして嫉妬の炎がメラメラと。
私「で?」
妻「全裸になったらいきなり
お姫様抱っこされて
バスルームへ連れて行かれたわ~。
『スタイル良いですね』とか
『しっとりと吸い付くような肌ですね』
とか褒められて」
私「バスルームでしたの?」
妻「ううん、そこはシャワーだけだったよ」
私「そうなんだ~。どうして?」
妻「時間がなかったからよ」
かなりリアルっぽいです。
私「それから?」
妻「見つめ合ったの。真剣な眼差しで」

