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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「どんな事を思いながら
四つん這いで後ろから入れられてたの?」
妻「やっぱり私で気持ち良くなって
くれてるかなって」
私「能動的に自分が気持ち良くなるより
相手が気持ち良くなってくれる方が
嬉しいんだね」
妻「そうだよ。
高君、今、気持ち良くなってくれてる~?
感じてくれてる~?」
妻は私を思いやってくれていたんです。
私「最高!」
妻「嬉しい!もっともっと感じてね♥」
この♥マークは嬉しいです。
超嬉しかったです。
私「で?」
妻「一定のリズムで突かれたわ~。
結構、長い時間っだように思う
10分?15分?
この時は何も話さなかった。
静寂の中での粘膜の摩擦。
それだけに色々な事を想像しながら
快感に浸ってた。
どういう訳か殆どが高校生の高君との
事を思いだしていたの」
四つん這いで後ろから入れられてたの?」
妻「やっぱり私で気持ち良くなって
くれてるかなって」
私「能動的に自分が気持ち良くなるより
相手が気持ち良くなってくれる方が
嬉しいんだね」
妻「そうだよ。
高君、今、気持ち良くなってくれてる~?
感じてくれてる~?」
妻は私を思いやってくれていたんです。
私「最高!」
妻「嬉しい!もっともっと感じてね♥」
この♥マークは嬉しいです。
超嬉しかったです。
私「で?」
妻「一定のリズムで突かれたわ~。
結構、長い時間っだように思う
10分?15分?
この時は何も話さなかった。
静寂の中での粘膜の摩擦。
それだけに色々な事を想像しながら
快感に浸ってた。
どういう訳か殆どが高校生の高君との
事を思いだしていたの」

