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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「『どうして?』って聞く意味ある?
正常位から騎乗位だったら自然の流れで
バックじゃない?」
妻「そうなんだけど騎乗位で
私が覆い被さってキスして胸も
密着させた状態を続けたかったから、
今の気持ち良い気分を
継続させたかったから」
私「『今、最高に気持ち良い。
だからもう少しこのまま続けましょう』
って感じなんだね。軽めの拒否?」
妻「高君、大好き!
やっぱり私の高君だー。
唯一無二の存在。
私達一心同体なんだって思う」
どうやら図星だったようです。
私「で、どうなったの?」
妻「『うん。良いけどもう少しこのままー!』
って言って抱き着いちゃった。
2分程、動かずにいたら
気持ちが落ち着いて来て
彼の上から下りて四つん這いになって
お尻を突き出したの。そしたら『入ります』
って言って入って来たわ」
正常位から騎乗位だったら自然の流れで
バックじゃない?」
妻「そうなんだけど騎乗位で
私が覆い被さってキスして胸も
密着させた状態を続けたかったから、
今の気持ち良い気分を
継続させたかったから」
私「『今、最高に気持ち良い。
だからもう少しこのまま続けましょう』
って感じなんだね。軽めの拒否?」
妻「高君、大好き!
やっぱり私の高君だー。
唯一無二の存在。
私達一心同体なんだって思う」
どうやら図星だったようです。
私「で、どうなったの?」
妻「『うん。良いけどもう少しこのままー!』
って言って抱き着いちゃった。
2分程、動かずにいたら
気持ちが落ち着いて来て
彼の上から下りて四つん這いになって
お尻を突き出したの。そしたら『入ります』
って言って入って来たわ」

