この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「そうだね。僕も快感だよ。
年末に会った時、
理恵のお腹が膨らんでいたら」
どうせなら思い切り辛い方へ
舵を切りたくなりました。
その方が大きな快感が
得れるでしょうから…。
妻「そうなって欲しいの?」
私「望んではいないけど
事実は事実として受け入れるよ」
妻「そうね。その時、種明かしも
一興かも、うふふ。でも、
積極的に妊娠しようとはしない事にするわ。
こういう事って自然に任せる物だと思うから」
伏線?嘘の?
私「で、真一君とのその後は?」
妻「その日は丁度時間だったから
タンポンをしてシャワーを浴びて服を着て、
部屋から出る時、抱きしめられたの。
『幸せになって下さい』って
言われちゃったわ~」
私「真一君に対しての理恵の感情は?」
妻「恋人って感じじゃないわね。
甥っ子って感じかなぁ~」
年末に会った時、
理恵のお腹が膨らんでいたら」
どうせなら思い切り辛い方へ
舵を切りたくなりました。
その方が大きな快感が
得れるでしょうから…。
妻「そうなって欲しいの?」
私「望んではいないけど
事実は事実として受け入れるよ」
妻「そうね。その時、種明かしも
一興かも、うふふ。でも、
積極的に妊娠しようとはしない事にするわ。
こういう事って自然に任せる物だと思うから」
伏線?嘘の?
私「で、真一君とのその後は?」
妻「その日は丁度時間だったから
タンポンをしてシャワーを浴びて服を着て、
部屋から出る時、抱きしめられたの。
『幸せになって下さい』って
言われちゃったわ~」
私「真一君に対しての理恵の感情は?」
妻「恋人って感じじゃないわね。
甥っ子って感じかなぁ~」

