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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
私「そうだね。僕も快感だよ。
年末に会った時、
理恵のお腹が膨らんでいたら」

どうせなら思い切り辛い方へ
舵を切りたくなりました。

その方が大きな快感が
得れるでしょうから…。

妻「そうなって欲しいの?」

私「望んではいないけど
事実は事実として受け入れるよ」

妻「そうね。その時、種明かしも
一興かも、うふふ。でも、
積極的に妊娠しようとはしない事にするわ。
こういう事って自然に任せる物だと思うから」

伏線?嘘の?

私「で、真一君とのその後は?」

妻「その日は丁度時間だったから
タンポンをしてシャワーを浴びて服を着て、
部屋から出る時、抱きしめられたの。
『幸せになって下さい』って
言われちゃったわ~」

私「真一君に対しての理恵の感情は?」

妻「恋人って感じじゃないわね。
甥っ子って感じかなぁ~」
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