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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「その甥っ子と
SEXしちゃったんだー」
妻「でも、してる最中は私も
当時の自分になってたわ~。
お互い大学生で愛し合ってた頃の
感覚に戻ってたの。今よりももっと
純粋でドキドキ出来たあの頃の感覚に。
高君も20歳くらいの女の子とすれば?
初々しかった頃の感覚に戻れるかもよ」
私「僕は無理だよ。
現実的にそういう場面が訪れる
可能性はないだろうから」
妻「ネットで探してみては~?」
私「面倒くさいかも。
理恵の話を聞いているだけで充分だよ」
妻「もしチャンスが来たら
行っても良いよ。現実的に
私が浮気しているんだから~…。
でも、本気にはならないでね!」
私「うん、チャンスが来たらね。
もちろん本気にはならないよ。
理恵だけを愛してるから」
妻「私ももちろん高君を愛しているよ。
たとえ他の女性を抱いたとしても」
SEXしちゃったんだー」
妻「でも、してる最中は私も
当時の自分になってたわ~。
お互い大学生で愛し合ってた頃の
感覚に戻ってたの。今よりももっと
純粋でドキドキ出来たあの頃の感覚に。
高君も20歳くらいの女の子とすれば?
初々しかった頃の感覚に戻れるかもよ」
私「僕は無理だよ。
現実的にそういう場面が訪れる
可能性はないだろうから」
妻「ネットで探してみては~?」
私「面倒くさいかも。
理恵の話を聞いているだけで充分だよ」
妻「もしチャンスが来たら
行っても良いよ。現実的に
私が浮気しているんだから~…。
でも、本気にはならないでね!」
私「うん、チャンスが来たらね。
もちろん本気にはならないよ。
理恵だけを愛してるから」
妻「私ももちろん高君を愛しているよ。
たとえ他の女性を抱いたとしても」

