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禁断の快感
第1章 二元妻
私は興奮が収まるのを待って
ソファーに腰を下ろしました。
すると全裸の二人が戻って来て
衣服を着ました。
そして、二人して私の前に
並んで座ります。
社長が口火を切ります。
「お願いです。
私たちの交際を
認めて欲しいのです。」
「望むところです」
もう少しで
そう言ってしまうところでしたが
我慢して
「それは難しいです。
今後の事は妻と相談してから決めます。
それまでは妻とは会わないで欲しいです」
社長「お言葉、ごもっともです。
失礼ですがケジメとして
少しばかりですが御援助させて下さい」
ソファーに腰を下ろしました。
すると全裸の二人が戻って来て
衣服を着ました。
そして、二人して私の前に
並んで座ります。
社長が口火を切ります。
「お願いです。
私たちの交際を
認めて欲しいのです。」
「望むところです」
もう少しで
そう言ってしまうところでしたが
我慢して
「それは難しいです。
今後の事は妻と相談してから決めます。
それまでは妻とは会わないで欲しいです」
社長「お言葉、ごもっともです。
失礼ですがケジメとして
少しばかりですが御援助させて下さい」