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禁断の快感
第1章 二元妻
社長「幸恵は拒否していますが
月々20万ほど…。」

私は怒りに震えて
「幸恵の価値はそんなものなんですか?」

その勢いに押されて相手は
「いえ、本当は100万でも
200万でもと思っています」

私「お金ではないと思いますが…。」

社長「失礼いたしました。
私の失言です。
お許しください」

私「とにかく今日は帰ります。
次週の日曜日にお時間を頂けますか?
できれば奥様もご一緒で」

社長「はい、たぶん大丈夫だと思います」

私「連絡は幸恵からさせます。
その時、私からの要求を出します」

社長「分かりました」
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