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二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
物珍しげに男性器を弄ばれ、伊丹は堪らず呻き声をあげる。

「目崎さん、ダメだよ、これ以上されたら…あああッ」

「そうですね、遊んでるうちに出ちゃうと困るし…」

これで解放されると思った伊丹がホッとタメ息を吐いた時、
「はああ…ッ」
「ア───!?」
性器の先端部がヌルリと熱い滑りに包みこまれた。

「なッなあああッ…目崎…さ、ん…酷…ッ」

「ああんッ…やっぱりマジックペンなんかとは全然違う…ッ…熱くて気持ちイイよォ!」

夢中で腰を振る露葉の耳には伊丹の抗議など届かない。




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