パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 涙の初体験

伊丹と騎乗位で繋がったまま露葉は更なる快感を求め、ブラウスをはだけて自分で自分の乳房を揉みしだく。

「はああ…！本物のおちんちんてスゴい…ッ…ああッああんッ…セックス気持ちイイ」

「目崎さ…そんなに締め付けないで！…僕、僕もう…ッ」

汗だくになった伊丹が真っ赤な顔を歪めて必死で限界を伝える。

「ああッ…待って先生、私も…ッ」

「ち、違…目崎さ…うあああッ!!」

「ああああッイくッイくぅッ!!」

ガクガクと伊丹が腰を震わせ、わずかに遅れて露葉の背中が反り返った───…