この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
『ハァハァ…目崎さん!』
『あーれー!!』
(…伊丹先生に限ってコレは無いか)
『目崎さん、パンツ穿かないなら僕にくれませんか?』
(うん、こっちの方がしっくりくるわ。でも残念ね、ショーツは元々穿いてきてないからあげられないの。ふふふ)
『じゃあ、ゆっくりスカートを捲って…ああ、なんてキレイなんだ、目崎さん…』
『イヤッ恥ずかしい』
『そんなこと言って、ココはこんなにグショグショじゃないか…見られて感じてるんだね?素直にならないとお仕置きだよ?』
『あーれー!!』
(…伊丹先生に限ってコレは無いか)
『目崎さん、パンツ穿かないなら僕にくれませんか?』
(うん、こっちの方がしっくりくるわ。でも残念ね、ショーツは元々穿いてきてないからあげられないの。ふふふ)
『じゃあ、ゆっくりスカートを捲って…ああ、なんてキレイなんだ、目崎さん…』
『イヤッ恥ずかしい』
『そんなこと言って、ココはこんなにグショグショじゃないか…見られて感じてるんだね?素直にならないとお仕置きだよ?』