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二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
『ハァハァ…目崎さん!』
『あーれー!!』

(…伊丹先生に限ってコレは無いか)

『目崎さん、パンツ穿かないなら僕にくれませんか?』

(うん、こっちの方がしっくりくるわ。でも残念ね、ショーツは元々穿いてきてないからあげられないの。ふふふ)

『じゃあ、ゆっくりスカートを捲って…ああ、なんてキレイなんだ、目崎さん…』
『イヤッ恥ずかしい』
『そんなこと言って、ココはこんなにグショグショじゃないか…見られて感じてるんだね?素直にならないとお仕置きだよ?』



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