この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
二人の距離は350m
第2章 涙の初体験
「痛たた…ごめんね、目崎さんんん!?」

狼狽えながらもスカートの中を2度見した伊丹の顔が朱に染まり、その表情と視線に露葉の心とアソコがキュンとなる。

「イヤ…先生、そんなに見ないで」

と、言いつつ更に足を広げる露葉から顔を背けた伊丹は、
「め、目崎さん、中で少し話しませんか」
ファイルを拾い集めながら準備室を指し示す。


(どうしよう…私、先生に犯されちゃうかも!?)

露葉の胸は『恐れと不安5%、期待95%』の割合で高鳴った。



/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ