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シリウスの小説執筆方法論
第15章 一人称か? 三人称か?

どちらかというと、私は一人称をメインに使います。
ストレートに主人公の見たもの、したこと、感じたことを書けるからです。
三人称は、書いててまどろっこしい感じがします。
書く者と主人公の間に隔たりがあるからです。
更に「神の目」はすべてお見通しなので、書く気になればいろんなことを制限なく書けるので、逆に、描写の選択幅が増えて、選ぶのに苦労するのです。
ですから、主人公が見たもの、感じたものさえ書けば良い「一人称」は、思考時間が短縮されます。
ただ、一人称で気を付けなければならないのは、描写の語彙は「主人公」のレベルに合わせなければならないということです。
例えば高校生が主人公の場合
『僕は彼女の既に匂い立つほど、しとどに濡れそぼった蜜壺に舌を近づけた』
とは、書けないわけで、高校生が使うであろう語彙に合わせなければなりません。
『僕は彼女の濡れて光っている肉の割れ目に舌を近づけた』
これくらいの表現でしょうか。
「一人称」は、作者の語彙力に制限がかかるのです。
ストレートに主人公の見たもの、したこと、感じたことを書けるからです。
三人称は、書いててまどろっこしい感じがします。
書く者と主人公の間に隔たりがあるからです。
更に「神の目」はすべてお見通しなので、書く気になればいろんなことを制限なく書けるので、逆に、描写の選択幅が増えて、選ぶのに苦労するのです。
ですから、主人公が見たもの、感じたものさえ書けば良い「一人称」は、思考時間が短縮されます。
ただ、一人称で気を付けなければならないのは、描写の語彙は「主人公」のレベルに合わせなければならないということです。
例えば高校生が主人公の場合
『僕は彼女の既に匂い立つほど、しとどに濡れそぼった蜜壺に舌を近づけた』
とは、書けないわけで、高校生が使うであろう語彙に合わせなければなりません。
『僕は彼女の濡れて光っている肉の割れ目に舌を近づけた』
これくらいの表現でしょうか。
「一人称」は、作者の語彙力に制限がかかるのです。

