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シリウスの小説執筆方法論
第7章 パワハラ・セクハラ・ストーリー・プロットを公開
<テーマ>
例:『発注契約を盾にセクハラ』

<責め言葉のモチーフ>
例:『営業のOLを購入商品になぞらえて』

<オチ>
例:『実はOLの上司とグルだった』

★書き出し
<主人公がしていること>
<場所>
<太陽>
<時刻>
<季節>
<体感温度>
<広さ>
<明るさ>
<調度品>

★女現る
<年齢>
<女の心理を表す動作、しぐさ、表情>
<体型>
<髪型>
<顔立ち>
<服装>
<胸>
<腰回り>
<お尻>
<性格を表す持ち物>
<匂い>
<しゃべり方>

★交渉シーン
<相手があてにしていることを聞きだす>
「君は~なんだってね?」

<相手がそうしないと駄目な理由を話させる>
「ええ~なものですから」

<相手があてにしていることが危機的になっていること、さらにそれを左右する権限は自分にあることを話す>
「でも、実は今~な問題が発生していて、私も選択を迫られているんだ」
「そ、そうなんですか?」
不安げな顔でこちらを見る。
彼女の肩に手を置いた。
びくっと体を震わす。

<さらに不利な条件を引き出す>
「君は~だっけ?」
「ええ~です」
うつむく。

<もっと不利な状況であることを示す>
「そうか君は~か。~だと~だな」
肩を揉む。
「どうゆう意味ですか?」

<打開する条件を話す>
「いや、本来できないのだが~君が~だったら、私には出来るかもしれない」
肩を揉む手に力を込める。
両手を掛けると彼女の背中に体を押し付ける。
体を硬直させる。

<提案に乗るよう促し、胸を触る>
「君、~のために~しないと」
言い終わると服の上から胸を揉む。
「なにをするんですか!」
腕の中から逃げようとしたが、力を込め、彼女をくるむ。
肩にあごを乗せる。
耳元に低い声で囁く。

<甘い言葉>
「君が~だったら上手く行くんだよ」
「いや、やめてください!」
体を振って抵抗する。

<脅迫の言葉>
「でないと、残念だが~だ」
「そ、そんな……ひどい……」
「私もそんなひどいことはしたくない……“同情の言葉”……でもそれをするには君の~が必要なんだ。何も難しいことはない。君は~してくれればいいんだ」
彼女を押さえていた力を少し緩める。
「わかるね?」
「でも……」

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