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第7章 パワハラ・セクハラ・ストーリー・プロットを公開

＜最後の甘い言葉＞
「それですべて丸く収まるし、君も目標を達成できる」
また胸を揉む。
「いや……やめて……」
そう言ったが、今度は抵抗しない。
「そうそう、それでいい……」

★服の上から胸を揉むシーン
＜揉み方描写＞
手で胸のふくらみを下から持ち上げるように揉んだ。
「いや、やめてください……」
「大きいね、君のは」

＜感触描写＞
重量感があるが柔らかく、それでいて反発力がある。
＜“モチーフ”によって上を脱がす口実のセリフ＞
「それに、やっぱり製品を買うからには、どんな性能を持っているか、知らないとね？」

★上を脱がすシーン
＜脱がす動作描写＞
ベストを着せたまま、ブラウスの胸の前を広げる。
「いやっ！」

＜ブラに包まれた胸の視覚描写＞
白いシンプルなブラジャーだ。
ブラによって無理に押さえ込まれたような肉は、中央に寄せられ、膨らみ同士がぴったりくっついている。

＜ブラを外す動作描写＞
ブラジャーを強引に上にずり上げた。

＜ブラからこぼれる胸の視覚描写＞
ぷるんと弾力のある肉の塊が現れた。
「いやっ！」

＜胸自体の視覚描写＞
丸みを帯びたその塊の頂点は下を向くことなく、前に真っすぐ突き出ている。

＜揉み方描写＞
人差し指と中指の間の付け根に、その大きめの乳首を挟む。
力を入れて揉んだ。

＜感触描写＞
柔らかな肉に爪が食い込み、指の間からはみ出た。
「いや、やめて……」
顔を背ける。
しかし、逃げない。
「そう、そう、期待通りだ」

★勃起していることを気づかせるシーン
私の下半身のものは、既に硬く起き上がっていた。
その部分を彼女に押しつけた。
そうしてお尻の中央で上下させる。
「いや、だめです」

★彼の存在を思い起こさせるシーン
「彼氏とは毎晩のように、してるんだろ？　隠し事はだめだぞ……」
「いや、そんなこと……」
＜モチーフによって下を脱がす口実のセリフ＞
「本当かな？　ここの消耗具合も調べてみないと……」