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シリウスの小説執筆方法論
第7章 パワハラ・セクハラ・ストーリー・プロットを公開
★自らすすんで~させるシーン
「いいね、これからは自分の意志でするんだからね。~してみなさい。いいね?」
「それだけは許してください」
「こうしないと~できないよ。~できないとどうなるかな?」
泣きそうな顔で首を何度も横に振る。
「じゃあ、この話はなかったことにしよう」
立ち上がろうとした。
「待ってください」
「ほう」
「本当に言うことを聞いたら、約束通り~してもらえますか?」
「ああ、必ずだ」
「わかりました……」

★言われたことをするシーン
<動作描写>
<視覚描写>





★挿入シーン
<動作描写>
脚の間に入り、膝に手あて脚を大きく広げた。

<視覚描写>
縮れて密集した濃いヘアーは縦に真っ直ぐ帯状に生えそろっていた。

<動作描写>
私は硬くなったものを握り、肉の割れ目の中央にあてがった。

<感触描写>
ぬるぬるとした感触がからみつく。



<動作描写>
<視覚描写>
<感触描写>
繰り返し



最後はぐいと一気に入れた。
「ううぅっ!」
その短いストロークだけで、彼女は大きく反り返った。
肩越しに突き出た胸がぶるんと揺れる。
その胸を後ろから手のひらで覆った。
強く握り、胸の根元から回すように揉む。
腰を動かし始めた。

★抽送時シーン
<動作描写>
すべて埋め込こませ、奥に押しつけたまま、腰を弧を描くように回した。
「いやっ……あっ……ああっ!」

<視覚描写>
彼女の体は激しく揺さぶられ、乳房がそれに合わせて縦に揺れる。

<感触描写>
粘着質な液体が、陰嚢にまで付着しているのを感じる。



<動作描写>
<視覚描写>
<感触描写>
繰り返し



<快感に耐える表情、行動、しぐさ>
喉からは、拒絶と艶めいた高い声が、吐き出されつづけた。
<羞恥心を煽るセリフ>
「おおっ……いい……実にいい動きだ……毎日のように点検をしているからかな? 彼氏に感謝しなければならないな……」
<中出しをする口実のセリフ>
「実にいい性能を持っている。合格だ。最後に合格証を君にあげよう。 私が認めた証しだ」
「中はだめです……中には出さないで! お願い、お願いします! 外にお願いします!」
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