パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 パワハラ・セクハラ・ストーリー・プロットを公開

★下を脱がすシーン
＜脱がす動作描写＞
タイトスカートの裾を一気に捲り上げた。

＜視覚描写＞
小ぶりだが丸く張り出したお尻が現れた。
肌色の光沢のあるストッキングと、その内側にブラジャーと同じ色の小さなショーツが見える。

＜最後の抵抗＞
「やめてください！　人を呼びますよ」
「呼んでもいいが……」
「そんな……」
消え入りそうな声だ。
「丸く収めるにはこの方法しかないんだよ」
「でも、彼氏が」
「これは～なんだよ」
「そ、それは……」
うなだれる。

★パンティー上から触るシーン
＜動作描写＞
パンティーの上を滑らす。

＜感触描写＞
白く柔らかい生地だ。

＜視覚描写＞
目が細かく肌がわずかに透けて見える。
中央部分から股にかけて黒いものを下に隠しているのが分かる。
「お願いです。他のことは何でもしますから」
「これは～なんだよ」

★パンティーの上から指で責めるシーン
　（パンティーの中に指を入れ責めるシーン）
＜動作描写＞
その部分の上を滑らせ、閉じた太ももの間に手を入れた。
太ももに挟まれながら中指を少し立て中心部をなる。

＜感覚描写＞
指先が柔らかい部分に触れ、わずかに沈む。
中指をその縦のくぼみに沿って上下に滑らす。
「あ、いや……」
「君も満更ではないんだろ？」
「いやっ、許してください」
「いいんだ、いいんだ恥ずかしがらなくても」

★パンティーを脱がすシーン
＜動作描写＞
いきなり股の下の生地を掴むとそのままパンティーを引き抜いた。
「いやあっ！」

＜視覚描写＞
縮れの強い、濃い陰毛が見えた。

＜動作描写＞
閉じた太ももの間に、手を潜り込ませ、中指を真っ直ぐ立てる。

＜感触描写＞
柔らかいぬめりを含んだ亀裂に指が難なく潜り込んだ。
生暖かい粘液の中を中指が往復する。
「ほら～じゃないか？」
「いや！」
「そろそろ～しなきゃいけない」　

★脱いで勃起を見せるシーン
＜動作描写＞
スラックスを下げ、ブリーフを脱いだ。

＜視覚描写＞
太く伸びた肉茎が水平に前に突き出た。
その先端が彼女の方を指している。
「いやっ！」
顔を背ける。