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タンバリンでできたオーロラ
第8章 魔砲兵姫ニミット2
■魔砲兵姫として安置されるニミット
「リリアン、お前が教育係だ」
「はい、畏まりました、ご主人様……」
「なにをする気……」
「大丈夫……怖がらなくてもいいのよ」
「怖がってなど……」
「さあ、ニミット、体の力を抜いて……」
「これは?」
「これは〝火薬″よ。私たち魔砲兵姫をとっても気持ち良くしてくれるの」
「あ……」
「我慢しなくていいの、触りたい所を触りなさい」
「ダメよ、リリアン……そんなこと……お願い、正気に戻って!」
リリアンの指先がニミットの女性器に触れる。
「くふうっ!」
「可愛い……もうこんなに濡らして……きっと優秀な兵姫になれるわ」
「あ、ふっ……んんっ!」
唇が塞がれる。リリアンが唇を重ねていた。
「ンンーッ!」
「リリアン、お前が教育係だ」
「はい、畏まりました、ご主人様……」
「なにをする気……」
「大丈夫……怖がらなくてもいいのよ」
「怖がってなど……」
「さあ、ニミット、体の力を抜いて……」
「これは?」
「これは〝火薬″よ。私たち魔砲兵姫をとっても気持ち良くしてくれるの」
「あ……」
「我慢しなくていいの、触りたい所を触りなさい」
「ダメよ、リリアン……そんなこと……お願い、正気に戻って!」
リリアンの指先がニミットの女性器に触れる。
「くふうっ!」
「可愛い……もうこんなに濡らして……きっと優秀な兵姫になれるわ」
「あ、ふっ……んんっ!」
唇が塞がれる。リリアンが唇を重ねていた。
「ンンーッ!」